中高年で再就職の求人情報を探す前に
中高年で再就職の求人情報を探す前には、中高年の再就職を支援する中高年の方専用の求人情報提供サイトです。中高年の再就職は現在男性・女性問わず難しいと言われていますし、実際多くの中高年の方の口コミ評判体験談でも難しいと聞きます。そこで、大阪や東京・神奈川・埼玉などの大都市で再就職を考えている人もその他の地方で再就職を考えられている中高年の方も一度当サイトを一読してみて下さい。
中高年 再就職の現状は?
昨今中高年の人口増加と経済情勢の低迷が反比例状態で推移している。そんな中、中高年の再就職の現状を探って見ると企業側の営業不振によって定年後の雇用の延長や再雇用が果たせない中高年が年々増えているようです。
厚生労働省が9月に発表した平成20年8月の有効求人倍率は、0.86倍で前月を0.03ポイント下回りました。一方で、完全失業率は、0.2ポイント上昇したそうです。中高年層の完全失業率をみると、45~54歳では横ばいでしたが、55~64歳では0.6%上昇で悪化傾向にあったようです。
また、アメリカのサブプライムローン破綻に端を発した世界的経済情勢の悪化によって引き起こされた株価暴落は、日本企業に大きな影響を与えているようです。60~65歳での定年制を設けている企業は全体の60%ですが、定年後の雇用延長や再雇用にも重大影響を与えて来るのは目に見えてきそうです。
男女共同参画社会基本法や男女雇用機会均等法によって男女が社会的差別を受けることなく個人の能力を発揮できるようになったことはうれしいことですが、中高年層の雇用にも機会均等法的なものが必要に
なって来るのではと危惧されます。
中高年 技術者の再就職は?
中高年者が同じ業種で再就職先を探そうとしてもなかなか見つからないのが現状です。そんな中でも、比較的中高年者を含めて求人の多い分野は、サービス業です。特にプログラマー等は、まだまだ人材が不足しているようです。
また最近では、企業戦略の一環として60歳以上のみの募集を行っている企業が出始めているようです。中高年者が長年培ってきた技術力や営業力、また、営業の中で得た人脈などを求めているのです。定年後の高齢者を雇うことにより、若年者にとっては、いくら年上でも上司という立場でない存在として入ってくるため上下関係より横並びの組織になる。他の企業で振るわれてきた技術力や営業力、また、豊富な経験や豊富な知識等が、若年者の発想力と合わさって新しいものが生まれることを望んでいるようです。その他、中高年の技術者が再就職先を探すのに、WEB上で公開しているさまざまな求人サイトを使ってみてはどうでしょうか。仕事を探す側と人材を探す側の企業とを、WEB上の仲介業者が再就職を斡旋する方法です。いわゆる人材バンク形式です。
この場合、中高年者が持てる技術力をアピールし、それを見た企業が必要な人材であれば仲介業者を通じて本人と連絡を取るというやり方です。この方法ですと、再就職先の企業情報が求職者に具体的に伝わる上、また、企業側も求職者の実力が分かりお互いに有利な条件で再就職できるのでは。中高年者にとって、自分の技術力や実力に自信があるというより、それを活かす場を求めて同じ業界の違った業種に目を向けて見るのも良いのではないでしょうか。これからの時代、世代に関係なく仕事ができる人に雇用が有り、仕事ができない人には雇用がないという実力主義の時代になっていくのでは思います。
中高年が再就職するためには資格が必要?
中高年の再就職に資格は必要かと言う声も有りそうですが、昨今の求職者は年々増加傾向に有り、自分が少しでも再就職を有利に行い、また、若年層の人に差を付けつける為にも資格はあるに越したことはないと思います。
現在、さまざまな資格が横行していますが、高収入を得ていた中高年の方にとって有効なものといえば、社会保険労務士や宅地建物取扱主任者・中小企業診断士などはどうでしょうか。比較的高収入で、景気にもあまり左右されず、いつの時代でも需要があると思われます。 また、パソコンが苦手な中高年の方でも、初歩から学べて仕事にも、プライベートにも役立つ資格も有るみたいです。ハローワークなどでは、資格の取得を勧めており、各種の講座も行われています。そういった機会を利用して中高年にとって少しでも再就職に活きる資格を是非取得しましょう。